聖なる夜も淡々と。
ごきげんよう。
今日はクリスマス!ジングルベル・・・♪
とはよく言ったものである。
外部からの異質なものを、ものの見事に取り込んでいる日本の八百万精神には、いささか脱帽せざるを得ない。
もっとも、日本に元々体系的なものが存在しないから、必然といえばそれまでだが。
まあ私も、例によってこの聖なる夜を如何に過ごすか、考えてはみたものの。
結局、過ごす相手も、楽しむ機会も無く。
そもそも、自らの腰の重さに憤慨している。
クリスマスの日くらいどこか行けばよかったと、今になってつくづく後悔している。
ま、世の中のクリスマス商戦の波に呑まれるのも癪だが。
それにしても、不景気が止まらぬ。
まあ起こるべくして起こったもの、今更とやかく言うものではないが、深刻である。
来年はどうなることやら。少なからず焦燥している。
麻生首相の言う、「世界で最初にこの危機を脱する国」。
それが日本であってほしいことは、いうまでもない。
私は日本が大好きである。
ナショナリズムというか、身内根性というか、そういう「内輪物への思い」が人一倍強い。
だから、私は日本という国、東京という都市が好きである。
国のため、都のために尽くしたい。そのような覚悟である。
しかし、今の日本には、そのような思いは持てない。
腐敗政治、である。
麻生氏はよくやっている。大いに結構。
しかし、周りが私利私欲に目を奪われ、盲進している。
みんな自分のことばかり。
誰も信じない。信じられない。
この腐った日本を変える義務が、私たちの世代にはある。
変えねばならぬ。
そのために今、知識を蓄え、学び、備えるのだ。
勉強だ。
芸術だ。
経験だ。
とにかく、青春時代は何でも吸収すべき時だ。
10代を生きる人間として、その使命を果たすのだ。
麻生氏のバーの問題に関して、中曽根氏がコメントしたそうだが。
そんなことは今掘り返してワーワー言う時ではない。
そもそも、あれは自費だ。
いいではないか。誰にだってバーで飲むことくらいあるだろう。
お前にはないのか。
首相と言えども人間。息抜きというか、休息も必要である。
それを何故、物のように首相を扱うのだ。
時代は変わった。
昔と今を、安易に比べないでほしい。
天下国民を背負っているという自覚は、お前以上にある。
まして今は100年に一度の金融恐慌。
自ずとその責任・使命感が湧いてくるに相違ない。
官邸を使うより、私邸のほうが管理費がかからなくていいだろう。
官邸が死に場所など・・・そんなところで死んでたまるか。
とにかく、少なくとも麻生氏は、そのような軽率な行動で国の舵取りをしてはいない。
むしろ、この重責に押しつぶされない麻生氏は立派であると思うが。
まあ、あまり麻生氏をたたかないように。
メディアもメディアだ。
何故蹴落とそうとする。
そんなことをして、視聴者の欲望を満たし、それで何になるのだ。
結局景気はよくならず、泣きを見るのは自分たちだ。
麻生氏が辞めれば、次はもういない。
そのこと含めて、よく考えていただきたいものである。
・・・と、クリスマスに不満をぶちまける私もいかがなものかと思うがw
さてと。
2008年もあとわずか。
どう過ごすかな。
笑って終えられるかな。
それとも、泣いて終わるかな。
では。
Merry Christmas。


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